わたしが尊敬し、信頼し、とってもお世話になっているスイスイ社の社長松岡宏行さんが、最近本を出版されました。
「哀愁のジャパニーズドリーム」というタイトルです。
帯には「成功せずとも、起業する人生は、生きるに値する楽しい人生だ!」と書いてあります。
ご本人は「まだ成功もしていないのに、ビジネス書なんて」とおっしゃっているようですが、その言葉のまま、正直な内容が胸を打ちます。
タイツくんというキャラクターを生み出したスイスイ社ですが、わたしはこのイラストにずっと前から目を付けていました。
雑誌を読まないわたしはタイツくんのことは知りませんでした。
でも、「学校へ行こう」が大好きだったころがあって(ビーラップハイスクールが特に♪)そのころ、時々出てくる「みのみやきんじろう」とか言う、薪を背負って本を広げたキャラクターを見た時「どんだけ絵がうまい人なんだ!!」とむちゃくちゃ感動したんです。
単なるイラストなのに、マンガから飛び出したような面白さがあって、なんていうか、上手っ!!
話はそれますが、音楽でもそうだけど雰囲気がいいだけで上手くないのって、あんまり好きじゃないんです。
テクニックってよく「テクニックじゃなくハートだ」とか言うけど、それは一定のテクニックとかレベルがあった上での話じゃん?
まあそれは置いておいて、思い出せばわたしは高橋潤さんというイラストレーターをその番組内で名前をチェックしていたんですね。
すっかり忘れてたけど。
その後、ハーストーリィのさとうみどりさんから「ここ、おもしろいことやってるよ」と言われ、「タイツくん大人のブログ」にたどりつきました。
それからは厚かましく遊びに行ったりしてよいお付き合いをさせていただいているのですが、この松岡さんのことは何度かブログでもすごい人だと書いたけど、わたしにないものをいっぱい持ってらっしゃるので、すごく勉強になるんです。
本当にやっている人っていうのは一言ひとことに重みというか、体験が乗っかってるので、傍観者の評論家が言う100個の言葉より、たったの一言ですべてが語られたりするものですよね。
まさにそういう方。
で、わたしは松岡さんの言葉が信じられるの。発信と受信がうまくいくっていうか、言葉の意味に泣けるの。世の中はそういうものじゃん?発信と受信の問題ってあるよね?
家庭を持ってから北海道から東京に出たそうなのですが、それがどれほどのことか、今のわたしにはよくわかるんです。
とにか大成功してほしい人!!!
松岡社長だけでなくスイスイ社さんみんなに!!!
この「哀愁のジャパニーズドリーム」は、ビジネス本嫌いのわたしも感動しました。村上春樹くらい!いや、私小説ですよ、ほんと♪
ひとりのストイックな男性の私小説だと思って読むと、主人公の愛すべきキャラクターに惹かれることでしょう!
表紙のタイツくんもご堪能ください♪(高橋潤さんは天才よ!)